2011年 02月 22日 ( 1 )

あなたは誰のために生きていますか

「あなたは誰のために生きていますか?」これは2004年に公開された映画「半落ち」(原作:横山秀夫)の中で、主人公の梶聡一郎に終止問いかけられる台詞です。もうご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、見ていない方にネタバレにならない程度に説明すると、主人公の梶は息子を白血病で亡くし、さらにアルツハイマーの妻は自分の手で殺害してしまいます。ストーリーは梶が警察に自首するところから始まります。

僕は今までこの映画を三回以上見ました。毎度のことですが、クライマックスまでの間に何度となく落涙させられます。涙で顔面がぐだぐだになります。最愛の妻がアルツハイマーによって次第に自分を認識できなくなり、自分を見失う前に梶に対し「殺して、殺して」と懇願するのです。。。さて、自分が梶の立場だったらどうするか。最愛の人から自分を殺してほしいと懇願されたら・・・

正直なところ、その立場になってみないとわかりません。でも現時点で言えるのは、いくら最愛の人に殺してほしいと懇願されても、ぼくにはできないでしょう。なぜなら人の命こそがもっとも大切なものだと思うから。なので僕としては主人公の梶の選択は間違っていたのではないか、とは思うのですが、単純にそう言い切れない複雑な想いがこの映画には込められています。

上の映画の話とは大きく脱線するのですが、もし仮に最愛の人に「わたしと陶芸どっちが大事?」と言われたら、それは・・・・・・もちろん・・・あなた、ゴホッ、です!ゴホッ、ゴホッ。

あなたは誰のために生きていますか?笑

「半落ち」http://ja.wikipedia.org/wiki/半落ち

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by lepote | 2011-02-22 23:16 | 私事 | Comments(0)