2018年 03月 16日 ( 2 )

【備忘録メモ002】本日の陶芸教室 Vol.138

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以前使っていた電気窯を修理しています。電気窯の内部にはヒーター線というものが張り巡らされていて徐々に劣化して行くので、あるタイミングで張り直しします。窯の大きさやヒーター線の種類にもよりますが、大体10万から35万円くらいする代物で、はっきり言って高級品です。また今回はついでに窯内部のレンガの補修やセラミックファイバーの張替えなども行いました。古くなった窯を長持ちさせるためには適度にメンテナンスする必要があります。ちょうどいい機会でしたので新しく生まれ変わった窯でまた新たな作品を作って行きたいと思います。

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さて今日はろくろ体験に1組のお客様がいらっしゃいました。どうもありがとうございました。はじめは不安そうにされていましたが、いざやってみるとお二人ともなかなか良い器を作っていました。スタンプや釉薬を選ぶ時はじっくりと考えていて、妥協を許さない真剣さが伝わってきました。やきあがりまで少々お時間いただきますが、じっくりとおまちくださいね。
by lepote | 2018-03-16 12:43 | 一日陶芸体験 | Trackback | Comments(0)

【備忘録メモ001】電気窯の修理完了

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電気窯の修理が完了しました。投光器に照らされている部分がグラスファイバーを張り替えた蓋の内側になります。ここは特に大事な部分なので極力触らないようにします。

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釜の内部です。ヒーター線が劣化していたので新しく張替えました。これはなかなか骨の折れる作業で、釜の中に頭を突っ込んで作業するため、常に頭に血が上っている状態です。それにヒーター線を留めるフックは1000個ほどあって、一つずつ金槌留めします。なんとか完了しました。これからはこの電気窯にも活躍してもらいましょう。
by lepote | 2018-03-16 12:35 | 工房 | Trackback | Comments(0)