本日のお客様Vol.5

本日は福島市からお越しの菅野さんご夫妻です。一日手びねり体験をしていってくださいました!旦那様は子供の頃、近所の友達と畑の粘土を取ってきて野焼きをされた事があったそうです。本格的に陶芸をするのは今回が初めてとの事でしたが、作られた器はきれいに仕上がり、とても初めてとは思えない出来映えでした!

a0163716_21314782.jpg


一方奥様は今まで何度か経験をされていたこともあり、スムーズに器作りに入っておられました。特に陶芸技法の一つ「紐作り」を片手でいとも簡単にされていたのは、さすが!の一言です。最後に印花(スタンプ)による化粧をして、丸い形のかわいい器が出来上がりました。

a0163716_2132315.jpg


最後はお二人で記念写真撮影です。午前中は天気も良く、いい具合に光の入った良い写真が撮れました。仕上がりは一ヶ月後になりますので、この写真と一緒に送らせて頂きます。楽しみにしていてくださいね☆

★ル・ポットの一日陶芸体験のお申し込みはコチラ★
# by lepote | 2010-05-19 22:34 | 一日陶芸体験 | Trackback | Comments(0)

ビアマグ制作2

タイトルをビアマグ制作2と書きましたが、陶芸制作再開の続きになります。田んぼの稲刈りが続いていたので、農業が本職なのかと思われた方もいたかもしれませんが、こちらが本職なので誤解なきよう。本当はこういうことを永遠とやっていられたら幸せなのですが、なかなかそうは問屋が卸してくれないのが現状なんですね。。。まあ工房作業をしているときは、極力ブログでも紹介してきたいと思いますので、今後ともよろしくおつきあい下さい。

さて、前回は石膏でビアマグの原型を作ったところまで紹介しましたが、今回はそれをもとに制作した型を成形し整えるところまでを紹介します。何の事だかまったく理解できない方は軽くスルーしてもらって結構です。でも時間ある方は見てね。写真だけでも、ね。笑

写真のノコギリでカットしているものは、石膏の型になります。このまるく窪んでいるところに粘土を泥状(泥しょう、という)を流し入れて器を作っていきます。それはまたの機会に紹介するとして、このノコギリでカットしている理由とは、全体の壁厚を均等にするためなのです。約3cmに統一するために厚いところをカットして整えています。カットの方法はいろいろあると思うのですが、ノコギリで筋を入れて大まかにカットしていった方が後々やりやすいのでこの方法をとっています。

a0163716_2325960.jpg


全体にノコギリで筋を入れたら、ノミで破壊していきます。ここは大体でいいので大雑把に壊します。パキパキと音を立てて壊れるのですが、うまく折れてくれると、これがなかなか気持ちがいいんです。写真は、うまくないですね。。。

a0163716_23252378.jpg


さらに表面の凸凹を道具を使って均していきます。ちょっとこの道具の名前をど忘れしてしまったのですが、なかなかの優れものです。ホームセンターなどで1000円以内で手に入れる事が出来ます。

a0163716_23253324.jpg


きれいに表面を整えました。このあと、ウォータープルーフの紙ヤスリで水を浸けながらさらにつるっつるに仕上げていきます。僕の場合は、紙ヤスリ400番→800番→2000番というふうに段階をつけて目を細かくしていきます。

a0163716_23254147.jpg


ということで、今回はここまで。次回をお楽しみに☆
# by lepote | 2010-05-12 23:59 | 工房 | Trackback | Comments(0)

また田んぼの草刈り・・・

今日は午前中まで工房で仕事をし、午後からは田んぼの草刈りをしました。実家の仕事というのは急に依頼されるのがほとんどで、予定を立てていても家族はそんなのお構いなしに頼み事をしてきます。前もって言ってくれと言っていても、あまり効力はないようです。。。まぁ実家の倉庫を工房代わりに使用させてもらっている身としては、あまり不平不満は言えない立場なのですが。

今日はあいにくの雨で、そんな中での草刈り作業でした。カッパを着てゴム手袋を着用し、フル装備で挑みました。草刈り機の刃は多分鉄製だと思うんですが、高速回転するとってもおっかないやつです。こいつが高速回転しながら根元から外れたら、おいらの足はひとたまりも無いだろうな、いや腹部を直撃したらそれこそ生きてらんねぇ!などど最悪の事態を想像してしまいます。(ガードもあるし、本来はずれる事はありませんが・・・)

しかし雑草をいとも簡単に、なぎ倒すように刈ることができるこのマシーンは、操作していてとても爽快な気分になります。気持ちがスカッとするような。オラオラオラ!どっからでもかかってこいや!みたいな。でもたまに隠れ岩石にあたると、さすがの草刈り機も太刀打ちできません。刃が折れてしまいます。そしてそれが頻繁におこるとストレスがたまっていきます。まさに自然の逆襲に会うのです。

そんなこんなで田んぼ作業はまだまだ続きそうです。明日も草刈りだー・・・体中が痛いっす。。。
# by lepote | 2010-05-11 21:22 | 私事 | Trackback | Comments(2)

田んぼの草刈り

毎年この時期になると、田植えの前準備として草刈り作業が始まります。ゴールデンウィーク開けに雨が降った事で、雑草たちも伸びに伸びきっていました。刈る方としてはとてもやり甲斐があり、草刈り機もここぞとばかりの仕事っぷりを見せてくれました。

きれいに刈られた田んぼのあぜ道を眺めたら、なんだか気持ちがスッキリしました。しかしそれもつかの間、すぐに雑草たちは伸びてくるのです。そしてまた草刈り作業がやってきます。そういう雑務をこなしてこそ、おいしいお米が出来上がるんですね。農業ってとても根気のいる仕事なんだなぁと、改めて思いました。

昔に比べると現代にはまだ草刈り機というものがあって、作業の効率からするとかなり楽だと思うのですが、昔の人は大変だったんだろうなと思いますよ。今は兼業農家でやっている方がほとんどですが、農業一本で生きている人がほとんどだったんでしょうね。いやー農業ってすごいです、これぞ生きていくための仕事って思いました。
# by lepote | 2010-05-09 23:56 | 私事 | Trackback | Comments(2)

本日のお客様Vol.4

今日はいわき市からお越しのお客様、坂本さんと畑山さんです。いわき市から福島市に旅行でいらしたという事です。旅行のプランの一つに陶芸体験を組み込んで頂きありがとうございました!感謝っす!

a0163716_2235711.jpg


いつもなんですが、今日は特に楽しく陶芸体験ができました。お二人から、お茶碗を作るんだ!という、やる気モードをビシビシ感じる事が出来たし、飲み込みもとても早くていい器が出来ました!

一ヶ月後にお届けしますので、楽しみにしていてくださいね☆

★ル・ポットの一日陶芸体験のお申し込みはコチラ★
# by lepote | 2010-05-08 22:22 | 一日陶芸体験 | Trackback | Comments(0)

陶芸制作再開

G.W.中はイベントなどでバタバタしていましたが、今日から工房に帰って作品制作の再開です。当然の事ながら陶芸家には連休も無ければ、週末の休日もありません。。。無いというか、取ろうと思えばいつでも取れるのですが、出来る限り日々何かはしていたいのです。まだ工房を始めたばかりという事もあるし、しばらくはこの状態が続くでしょう。

さて、今日からイベント用のビアマグ作りを始めました。夏にビールフェスタというイベントがあるのですが、そこで使うビアマグの制作依頼を頂いたからです。よく陶器の焼締めビアマグを見る事があると思います。きめの細かい泡が立つということで、それを重宝している方も少なくありません。だからといって僕が陶器派かと言えば、そんな僕はグラス派ですが・・・何か?あのビールの琥珀色がたまらないでしょう。あれを見ずしてビールを飲んだ気持ちにはなれません!笑

a0163716_2385613.jpg


今は試作段階ですので、350ml用や500ml用に大きさを分けて制作しています。ちなみにろくろ成形ではなく今回は型を使って制作しています。写真は石膏で作った原型にカリ石鹸を塗っているところです。刷毛で塗ってしばらく置いては水で洗い流し、これを3〜5回繰り返します。そうすると表面が鏡面のようにピカピカに輝き出すのです。これを使って型を起こしていきます。夏には地元で個展も予定しているし、色々同時進行でやっているので頭がこんがらがりそうですが、何とか頑張っていきたいと思います。
# by lepote | 2010-05-06 23:56 | 工房 | Trackback | Comments(0)

スカイパークで絵付け体験教室〜陶芸家の決断〜

ふくしまスカイパークで行われたゴールデンウィークイベント、「GWみんなの遊び場になるⅡ」の2日目です。今日も昨日に続き真夏日と思わせるくらいの熱気が漂っていました。かき氷やソフトクリーム、さらにノンアルコールビールなどが飛ぶように売れていました。そう、あのキリンフリーっていうのを友達の差し入れで初めて飲んだんですが、あれは一瞬、本当に酔ったような気分になりますね。勝手に「疑似酔い」と名付けましたが、頭ではノンアルと分かってても飲みなれているビールテイストに近いため、味覚信号がいつもの調子で頭に送られるので、たぶん錯覚を起こしているんだと思います。すぐに直りましたが、あれは噂以上の代物です。まだ飲んでいない人は一度お試し下され。

a0163716_2381378.jpg


で、昨日満を持して立てた作戦、「絵付け体験〜みんな一緒にキャラもので楽しもう〜イン スカイパーク!」を決行する時がいよいよやってきました!(意味が分からない方は昨日の記事を読んでくださいね)そこには、陶芸家としてプライドはもはやありません!とにかく来てくれたお客さんに楽しんでもらうこと。そして子供たちの笑顔が見てみたい。奇しくも今日はこどもの日なのです!子供が喜び、僕も喜ぶ。はたしてそこにウィンウィン(WIN WIN)の関係を築くことができるのか・・・。

a0163716_2382517.jpg


勿体ぶらずに初めに結果をお伝えします。売り上げ、なんと昨日の2.5倍!子供の笑顔はお金じゃ変えられないと誰かが言っていた気がしますが、いやいやどうしてどうして、その逆ですよ!子供の笑顔はお金に変わるのです!嫌らしい話で申し訳ないです・・・でも嬉しかった。。。こんなにも成果がでてくれて。ピカチュウよ、ありがとう。アンパンマンも僕にあんぱんを分けてくれました。そしてリラックマ、お前の人気っぷりは一体何なんだ。すごいなお前は。軽く世代間ギャップ感じたわ。

そして新たな発見もありました。それは赤ちゃんの手や足に絵の具をつけて、手形、足形を絵付けするという方法です。これはいい思い出づくりになるのです。若いパパ、ママが大変喜んでおられました。やっぱり自分の子供ほどかわいいものはないんですよね。いやぁ発想一つで色んなものが見えてきて楽しくなりますよ。

a0163716_239017.jpg


ということで今回のイベント、色々勉強させてもらってとてもいい経験になりました。まずそこには陶芸家のプライドは持ち込むなということ。キャラものは時にものすごい力を発揮してくれるということ。そして何よりリラックマは一時代を築いているという事です。勉強不足だった自分が恥ずかしいですが、それが分かっただけでも大収穫でした。

a0163716_0381387.jpg


そして最後に、昨日お見せできなかったラジコンヘリのロケット花火発射風景です。現実にこのような事が起きない世の中にしたいものですね。
# by lepote | 2010-05-05 23:38 | 出張陶芸体験教室 | Trackback | Comments(0)

スカイパークで絵付け体験教室〜陶芸家の苦悩〜

本日は福島市のふくしまスカイパークで行われているイベントへ、出張絵付け体験教室に行ってきました。ふくしまスカイパークは航空機の離着陸・訓練等での利用される場所で、今日と明日の2日間にわたってゴールデンウィークイベンド「GWみんなの遊び場になるⅡ」が行われています。

a0163716_23212224.jpg


色々な航空ショーが行われていたのですが、中でもレスキュー隊による訓練はかっこ良かったです。なんというか、命掛けで救助し人の命を守るという、これぞ究極の使命感と、ことを成し得たときの達成感とを合わせ持った仕事というのはそう無いのではないでしょうか。

a0163716_23213282.jpg


残念ながら僕は命を懸けて陶芸をしているわけではありませんが。。。しかし生涯を懸けて陶芸に取り組んでいく所存であります!平たく言えば、僕もレスキュー隊も同じなのかもしれません。笑

a0163716_23214258.jpg


会場ではラジコンヘリコプターによるデモンストレーションも行われていました。このラジコンヘリ、なかなかの性能の持ち主で、上空でロケット花火をぶっ放すことが出来るのです!残念ながらその写真は撮りそこねてしまったのですが、20発くらい発しているところを見ていたら、これってお子さんも結構いるし、教育上どうなのかな?なんて思ってしまったのは僕だけではないはずです。戦争美化ですか?いやいやラジコンだし・・・でも、まあ楽しければいいか。笑

a0163716_23215465.jpg


最後に絵付け体験風景を。ほとんど飲食店が立ち並ぶ出店の一角で陶芸絵付け体験をさせていただきました。色々な方にお世話になりながら、こういった場所で出店させてもらえることに感謝しております。陶芸家の本音としては、自分の作品だけで食っていきたいのは山々なのですが、そこまでまだまだ行けていない自分としては、こういったことも大事な経験の一つだと考えています。はじめは、あるようでないようなプライドみたいなものを感じて、出店を躊躇してしまったことも事実です。でも今はそんなことは言っていられない立場なので、目の前にある出来ることはすべてやっていきたいと思っています。

a0163716_23221096.jpg


こういうイベントに参加させてもらっていると、お客さんの反応で色々と発見することがあるんです。声の掛け方一つとっても、なんかもう明かに絵付けどうですか〜、マジしてよ〜的な感じでいうと、まったく振り向いてくれません。当たり前ですが。。。でも経験不足もあってかそれが当事者だと分からなくなるもんなんです。その反応を見て、あ、これ受け入れられてないなと感じて初めて学ぶんです。僕はそうでした。いつも一人で工房にいると、話すのが億劫になり、出来ることなら人と話さない方がいいと考えてしまうのですが、こういう経験って、その扉を開くには非常にいい訓練になっているような気がします。補足しますが、僕は鬱ではありませんよ。笑

a0163716_23221998.jpg


さらに僕の師から教わった椿の絵や柘榴(ざくろ)の絵なんかを塗り絵用に描いておいてても、お子さんたちはほとんど見向きもしてくれません。そんなの興味な〜いとかいう以前に、軽く素通りしてくれます。でも僕はピカチュウやドラえもんは描きたくはないのです。そこはあるようでないようなプライドみたいなものがベールとしてあるので、そこだけはなんとか勘弁してほしいところでもあるのです。しかし来てくれた母に言われた一言は、そんなプライドは捨ててしまえと。そんなもんが邪魔しているのならなにやっても駄目だよと。さすがにキツくボディブローが脇腹に入った感触がありました。

そこで気がついたのです。こういうイベント事では自分の形に捕われては行けないのだと。何せ対人との、ある意味本番みたいなものなので、とにかく来てくれたお客さんに楽しんでもらう事が最優先すべき事なのだと。祭りのテキ屋よろしく、ピカチュウでもドラえもんでもキティちゃんでも、なんならリラックマだって描いてやると。描けなくてもサンプルとして置こうよと。そこで、明日の2日目はある作戦で挑みたいと思います。題して「絵付け体験〜みんな一緒にキャラもので楽しもう〜イン スカイパーク!」です。。。

もうとことん行くところまで行ってやろうと思いました。
# by lepote | 2010-05-04 23:20 | 出張陶芸体験教室 | Trackback | Comments(2)

工房が出来るまで、その十六

なかなか毎日ブログが更新できない中で、のらりくらりとここまで「工房が〜」シリーズを進めてきましたが、やっとこさこの回で最終回です。ネタ切れという訳ではないんですけど、やはり過去よりも今を伝えようと。僕がブログの始めた本来の意味を忘れるところでした。

さてさて、前回まで円形看板にフィルムを貼付けてカットするところまでやりました。ここまで来るとゴールはもうすぐそこです。全体に赤のペンキを塗布して、文字を切り抜きます。

a0163716_1425448.jpg


ペンキが乾いた後に、フィルムを剥がせばベースの白で切り抜かれた文字が浮かび上がります。多少、赤色がにじんでしまったりしているところは、細い刷毛を使って修正します。こうして円形看板が完成しました!コンパネ、ペンキ、文字に使用したフィルムを合計しても材料費1500円前後で出来ました。

a0163716_143296.jpg


まだまだ始まったばかりですが、これからもどんどん突っ走っていきたいと思いますので、陶工房スタジオ ル・ポット共々、よろしくお願い致します!
# by lepote | 2010-04-29 23:15 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十五

看板製作の続きです。まず文字を印刷した粘着性のあるフィルムを、白く塗った看板に貼っていきます。このとき中心を揃えるために、あらかじめ文字作成時に中心線も書き入れておきます。看板にも中心線を書いておき、そこに合わせるだけでぴったりと中心に配置することが出来ました。

a0163716_2316986.jpg
   

看板に貼付けたらカッターナイフで文字をカットしていきます。このとき、右手にはカッター、左手にはカメラと、姿勢がかなりややこしいことに。。。しかしブログの写真のためにはこれも大事な作業。

a0163716_23161790.jpg
  

カットしたら余分なフィルムをはがします。フィルムがうまく剥がれた時は気持ちがスッキリ!地味な作業なんですが、これがとても楽しく感じれてしまうのです。やはり自分はこういう仕事向きなんだなと、つくづく思います。いやぁ、スッキリ!

a0163716_23162749.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-25 23:58 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十四

少しお休みしていた「工房が出来るまで」も、今回から看板製作に入ります。実は諸事情のため家を引越したので、その間ネットが使えなくてブログの更新が出来ませんでした。今や携帯からもブログの更新が出来るようになっていますが、画像の正確なアップロードなどを考えると、まだまだ僕は抵抗を感じてしまいます。一応パケホーにしていますが、ほとんど携帯ではネットにアクセスしてません。パケホーの意味があまり無いかもしれません。。。

さて、今回からは看板製作です。看板にもあまりお金を費やしたくないと考えた僕は、やはり手づくりで看板を作りました。なので多少の正確さには欠けるところがあると思います。でも看板製作を業者に頼むと、小さいサイズでも何万円もかかってしまうので、やはりここも節約しなければなりませんでした。作り方は至ってシンプルです。ホームセンターから買ってきたコンパネを電動ノコギリで丸くカットして、まず白いペンキで塗装します。

a0163716_0123847.jpg


型に用いる文字は、あらかじめパソコンで作っておきます。今回は粘着性のあるフィルムに印刷しました。このフィルムは電気屋さんで10枚入りで1000円前後で購入することが出来ます。厚手のいい奴だと4枚入りで1000円以上しますが、どうせ使い捨てなので安いものでOKです。これを白く塗った看板に貼っていきます。

a0163716_0124541.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-22 23:30 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

出張絵付け体験教室

今週日曜日、市内で行われたあるイベントで出張絵付け体験教室を行ってきました。前日まで春とは思えない肌寒い天気。最近の天気は不安定で、20℃を超えて暖かい春陽気だと思ったら翌日は5℃以下なんてこともあって、体調管理がややこしいことになっています。しかしこの時は日頃の行いが良かったのか、前日とは打って変わってとても穏やかな天気に見舞われました。来てくれたお客さんも予想以上の入りで、一時は会場がごった返すほどの盛況ぶりでした。

a0163716_22553679.jpg


さあ、では今回はじめてイベントに出店した絵付け体験教室はどうだったかというと、はじめはなかなかお客さんが入らず、ブースの前を素通りしていく始末。声を出してお客さんを引きとめようとしても、興味は持ってくれるが実際に絵付け体験はしてくれませんでした。これが現実かと諦めかけたその時、小さな男の子が1000円握りしめてやってきてくれました!おー!君が第一号だ!その後は人が入るようになって、当初の予想よりも多くの方が絵付けを楽しんで行ってくれました。

a0163716_22554481.jpg


陶芸をきっかけにして、色んな人とふれあうことがとても楽しく感じた一日でした。まだまだ工房が始まったばかりなので、こういうイベントにもどんどん参加して行きたいと思います。沢山の人が陶芸に興味を持ってくれるよう頑張っていくぞー!

★絵付け体験教室はこちら★
# by lepote | 2010-04-21 23:41 | 出張陶芸体験教室 | Trackback | Comments(4)

工房が出来るまで、その十三

再び教室に戻って、今回は内装壁塗装仕上です。教室の壁塗装前は、蛍光灯が天井から低い位置にぶら下がっていたり、天窓を開ける時に切断した木片などが床に散乱していたりと、掃除をしないとまだまだ使える状態ではありませんでした。

a0163716_094915.jpg


壁の塗装後は、真っ白の壁で室内がより一層明るくなりました。さらに天窓との相乗効果もあって、初めてこの場所に足を踏み入れた時と比べて、見違えるほど良い空間になりました。

a0163716_08176.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-14 23:59 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十二

作業場の仕上工事!
本日でいよいよ完成です。

a0163716_23592344.jpg


作業机の上に材料棚を作って完成写真を撮ってみました。

a0163716_23593391.jpg


ロクロ作業場はこんな感じになりました。
買ったばかりの一眼レフカメラで撮ったんですが、今まで使っていたコンパクトカメラより全然良くて感動です!

a0163716_23594429.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-12 23:53 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

本日のお客様Vol.3

本日は、佐藤さん親子がロクロ体験に来てくれました!
お二人ともロクロは初めてということだったんですが、最初は戸惑いながらも最終的にはしっかりと作品を作り上げていかれました。特に息子さんの作品は芸術的でカッコイイ!完成が楽しみです!

a0163716_12353746.jpg


終止黙々とロクロに向き合うお二人。
このあとは工房の近くにある、樹齢500年の大きな一本桜の木「駒桜」を見に行くとのことでした。桜の木、どうでした?また工房の方にも遊びにきてくださいね!

a0163716_12354619.jpg


★ル・ポットの一日陶芸体験のお申し込みはコチラ★
# by lepote | 2010-04-11 23:30 | 一日陶芸体験 | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十二

作業場内装工事の続きです☆
ろくろ作業場の反対側には作業机と木製棚を作りました。

a0163716_011120.jpg


粘土などを練ることを想定して、机には下地を多く入れて耐荷重をあげました。

a0163716_012065.jpg


天板にはコンパネを敷きました。コンパネはとても重宝します。このままだと汚れやすいので、あとで表面に水性ニスを施しました。

a0163716_012922.jpg


まだまだ続く☆
# by lepote | 2010-04-10 23:16 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十一

作業場の内装工事の続きです☆
倉庫として使用していた時は、写真のように壁の骨組みだけの状態でしたので、古材などを使って内装仕上を行いました。冬寒くならないように内壁と外壁(サイディング)の間には断熱材を入れてあります。断熱材も元々倉庫の奥深くに保管されていたものを使用しています。

a0163716_2330065.jpg


内装の壁材にはコンパネを使っても良かったのですが、ホームセンターに行ったらなかなか良さそうな板材があったので、それを内装壁に使用することにしました。コスト的にはコンパネと大差はありません。

a0163716_2330961.jpg


窓とろくろ作業場との間のスペースに、作品を置く差し棚を作りました。
これも元々織物工場で使っていた木材を使用しています。使える材料はなんでも使ってやるという雑草精神がこのときは宿っていました。たまに使いすぎて怒られもしましたが。。。笑


a0163716_23301840.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-09 23:44 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その十

今回は僕の作業場の内装工事を紹介しようと思います。
一枚目の写真の右側に移っている小屋が僕の作業場です。
約6畳ほどの小さな作業場なので、粘土や釉薬などの材料は、別の場所に保管しています。

a0163716_0152910.jpg
   

まずは小窓を取付けました。
作業しているとき、ふと顔を上げると外の緑木が見える様にしたかったからです。
また、ここでも出来るだけ沢山の光を取り込めるようにしました。
ちなみにこの窓は「羽目殺し窓」といって開閉できないようになっています。

a0163716_0153715.jpg


その後、ろくろ作業場の製作です。
材料はホームセンターなどで仕入れた木材と、倉庫に眠っていた古木などを使用しています。
ローコスト、ローコスト、ローコスト・・・低予算の中、呪文のようにつぶやくこの言葉。
このご時世、なるべくお金をかけないやりかたで頑張っとります!

a0163716_0154792.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-08 23:59 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その九

昨日からの続きです☆
陶芸教室になる部屋の床コンクリートができたので、次に入口横の開口部を塞ぐ作業を行いました。
見ての通り手づくりなので、かなりコストを削った仕事になっています。
開口部に使用した下地は、元々倉庫に眠っていた角材を電ノコで半分にしてサイズをあわせて使用しました。

a0163716_0151085.jpg


縦の下地が終わったら、横に下地を入れます。
黙々と作業をしていると、自分は陶芸家なのか大工なのか真剣に考えることが度々ありました。さらに夜になると、孤独感が一層背後から押し寄せてくることもありました。あ、今でもあります。。。泣
山奥でひとりぼっちで仕事をいていると、そういう感情に苛まれるのは日常茶飯事なのですが、たまに発狂したくなるのは正常な人の証ですよね?!

a0163716_01518100.jpg


そんなこんなで完成です。
耐久性や防音など一切無視のプレハブ壁ができました!
一応、風は入ってきません。また透明な波板を使っているので光は入ってきます。
夏熱く、冬寒い、そんな自然の摂理に逆らわない、自然を愛でる壁でもあります。

a0163716_0152641.jpg


ということで、また続く☆
# by lepote | 2010-04-07 23:58 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)

工房が出来るまで、その八

床コンクリート打設の続きです☆
コンクリートは厚みが10cmで、量は約10m³ほど使用しました。
ボルトや穴を隠すためだったのでもう少し薄くても良かったかもしれませんが、一度やってしまったものは仕方がありません。。。
もう後戻りが出来ないのがコンクリートの宿命なのです。。。
どうしてもやり直したい場合は、工事現場の職人さんよろしく、ハンマードリルでズゴゴゴゴォーっとしなければならないのです。
さすがにそんなことはできないので、このままでいくことにしました。

a0163716_184375.jpg


教室の入口はこんな感じになりました。
その六の記事の写真と比べると、少しそれらしくなってきました。
ここからさらに壁を作って、棚を作って、シンクを取付けて、と色々装飾していきます。
その模様はこれからまた少しずつ紹介していきたいと思います。

a0163716_185017.jpg


続く☆
# by lepote | 2010-04-06 23:58 | 工房が出来るまで | Trackback | Comments(0)